サービス利用規約
サービス利用規約(以下「本規約」といいます)は、Jazzy Business Consulting株式会社(以下 「当社」といい
ます)が提供するサービス「JAZZ TOMO♪」(以下「本サービス」といいま す)に、コンテンツを配信する際
に適用されます。本サービスにコンテンツを配信する音楽家 (以下「ミュージシャン」といいます)は本規約
に同意するものとします。
- ミュージシャンは、当社に対しミュージシャンが別途指定する媒体等に掲載されるプロ フィール等のコ
ンテンツ(以下「本コンテンツ」といいます)を、本サービスに掲載し て、本サービスの利用者(以下「利
用者」といいます)の閲覧に供する権利(かかる利用 に必要な複製及び公衆送信を行う権利を含みます。ま
た、利用者が本サービスに掲載され た本コンテンツを当社SNS等でシェアすることを許諾する権利を含
みます。以下「本権利」 といいます)を、無償で、地域及び期間の制限なく、非独占的に許諾します。 - 前項にかかわらず、ミュージシャンは、本コンテンツのうち特定のコンテンツについて本 サービスに掲
載しないことを希望する場合、当社が別途定める方法により当該コンテンツ を掲載対象から除外できま
す。
- ミュージシャンは、本サービスに本コンテンツを配信する際に、当社が別途定めるコンテ ンツポリシー
を遵守しなければなりません。なお、コンテンツポリシーは本規約の一部を 構成するものとします。 - ミュージシャンは、当社に対し、当社が別途指定する仕様で、本コンテンツを本サービス に掲載するた
めに必要なデータを提供します。当社は、提供されたデータが準拠していな い場合、必要な限度でこれ
を修正できます。 - 当社は、本規約の条件に従って、その裁量により、本コンテンツを本サービスに掲載しま す。当社は、
本コンテンツが本サービスに掲載されることをミュージシャンに保証せず、掲 載が行われなかった場合
でも、ミュージシャンに対して一切の責任を負いません。 - 当社は本サービスの広告宣伝活動を行う目的で、ミュージシャンの承諾を得て、ミュージ シャンの商
号、商標、ロゴ等を使用することがあります。ミュージシャンは合理的理由な く承諾を留保、遅延又は
拒絶できません。なお、ミュージシャンは、当社が本サービスの 広告宣伝活動に用いる本サービス画面
のスクリーンショットに本コンテンツが映り込む場 合があることを予め承諾します。 - 当社は、利用者の利用履歴、その他の情報を適用法令の範囲内で自由に利用できます。
- ミュージシャンは、当社に対し、本コンテンツが、第三者の著作権、著作者人格権、商標 権、名誉権、
プライバシー権、肖像権、パブリシティ権、その他の権利を侵害しないこ と、及び、ミュージシャンが
当社に対し、法的に有効な本権利を許諾する正当な権限を有 していることを保証します。 - 前項の保証に違反する事実に起因して、当社が第三者より苦情、警告、請求、訴訟、その 他の紛争(以下
「紛争」といいます)の提起を受けた場合、ミュージシャンは自らの責任 と費用により紛争を解決すると
ともに、紛争により当社が被った損害(紛争を解決するた めに要した合理的範囲内の弁護士費用その他の
費用を含みます)を賠償する責任を負います。
ミュージシャンは、自己又はその代表者、役員、実質的に経営を有する者が、現在、暴力団、 暴力団員、
暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動標ぼうゴロ、政治活動標ぼ うゴロ、特殊知能暴力
集団、これらの者と密接な関係(資金その他の便益提供行為を含むが、 これらに限られません)を有する者又
はこれらに準じる者のいずれにも該当しないことを表明 し、かつ、将来にわたっても該当しないことを確
約します。
ミュージシャンは、本規約に基づく契約上の地位又は本規約に基づく権利若しくは義務の全部
を、当社の書面による承諾なく譲渡できません。
本規約は、本規約で取り扱われた事項に関するミュージシャンと当社との間のすべての合意を 規定するも
のであり、ミュージシャンが本規約に同意する以前にミュージシャンと当社との間 において口頭又は書面
で行われた一切の交渉、了解、合意に優先します。
当社は、本規約を変更することがあります。本規約を変更する場合、当社は、変更内容に応じ て適切な変
更手続を実施します。
以下に定める場合は、当社が変更内容及び効力発生時期を適切な方法で周知することにより、パートナー
は、変更後の本規約に同意したものとされます。
(1)ミュージシャン一般の利益に適合する場合
(2)本規約の目的に反せず、法令、税制、経済情勢、社会情勢、本サービスの需要、当社の経営環
境、その
他、諸般の事情により変更の必要があり、変更後の内容が相当である場合
本規約の準拠法は日本法とします。本規約又は本サービスへの本コンテンツの配信に関するパ ミュージシ
ャンと当社との間の一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意 管轄裁判所とします。
2024年3月19日制定
以上
1.ミュージシャンは、当社から開示を受けた技術上又は営業上の情報であって、当社が秘密 である旨を明示
した情報
(当社が提供するコンテンツ管理システム内の情報を含みます)を厳 に秘密として保持し、当社の書面によ
る承諾が
ない限り、本サービスへの本コンテンツの配信 以外の目的でこれを使用してはならず、かつ第三者に対し
これを開示
又は漏洩してはなりませ ん。ただし、次のいずれかに該当する情報を除きます。
(1)開示の時点で、既に公知となっていた情報
(2)開示の後、自らの責によらず公知となった情報
(3)開示の時点で、既に自らが正当に保有していた情報
(4)第三者から秘密保持義務を負うことなく適正に開示された情報
(5)秘密情報によることなく、独自に開発した情報
(6)法令に基づいて開示を強制された情報
2.当社は、ミュージシャンが本条に違反した場合、ミュージシャンに対して、損害賠償請求 に加え、被害の
継続又は拡大
の防止に必要かつ適切と合理的に認められる措置(漏洩行為 の差止めを含む)を請求することができます。
第1条(本コンテンツの利用許諾)
第2条(本コンテンツの掲載等)
第3条(本コンテンツに関する保証)
第4条(秘密保持)
第5条(反社会性力の排除)
第6条(譲渡禁止)
第7条(完全合意)
第8条(本規約の変更)
第9条(準拠法)